東京・仙台を拠点にアンティーク家具修理・補修・リフォーム・販売しているファニチュアヒロシ。アンティーク椅子・ソファ・テーブル等全国対応。

ヨーロッパの豊かな暮らしをお客様と一緒に考えるお店

アンティーク家具 ファニチュア ヒロシ

〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町2-5-15

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1,チェア
手持ちの家具を直して使う方が多くなりました。家具の修理依頼が多くなりモノを大切に使うお手入れなどをよく聞かれます。今までの実例をご覧ください。

オランダ製のダイニングチェア張替え

Before

長年使われたイスの張り替えです。6脚セットなので3脚づつ違う色あいを選ばれました。

 

After

ウイリアム・モリスの生地で同じ柄の色違いで仕上げました。お店には、大きな生地でたくさんの生地や見本帳から実際イスにあてて出来上がりを見ることが出来ます。安心してお選びいただけます。

Before

長年使われたイスの張り替えです。6脚セットなので3脚づつ違う色あいを選ばれました。

 

After

ウイリアム・モリスの生地で同じ柄の色違いで仕上げました。お店には、大きな生地でたくさんの生地や見本帳から実際イスにあてて出来上がりを見ることが出来ます。安心してお選びいただけます。

Before

座りやすく体に馴染んでいるイスですがグラつきや座面のクッションが傷んでいるので一緒に修理します。

 

After

ウイリアム・モリスの柄の違う生地で仕上げました。

お店には、大きな生地でたくさんの生地や見本帳から実際イスにあてて出来上がりを見ることが出来ます。安心してお選びいただけます。

日本製のダイニングチェア張替え

Before

長年使われたイスの張り替えです。6脚セットなので3脚づつ違う色あいを選ばれました。

 

After

ウイリアム・モリスの生地で同じ柄の色違いで仕上げました。お店には、大きな生地でたくさんの生地や見本帳から実際イスにあてて出来上がりを見ることが出来ます。安心してお選びいただけます。

座り心地と高さの相談  イタリア製のダイニングチェア張替え・高さ調整

イタリア製ダイニングセットを20年間使われて相談にご来店いただきました。輸入家具で座面が高いので、お買い上げの時に2cm低くしたようです。テーブルとのバランスがよくないので、元に戻して2cm高くする。どんな方法で修理をしたか。

1,座面の高さを高くすること。

2,クッションが柔らかく凹んでしまう。

脚の底に2cmの高さで木部を作り取り付けています。強度は普通にお使いいただければ問題がないように加工しております。座面のクッションは痛みがあるのでウレタンを交換して、高さを倍ぐらいの厚みにして、底に板を当て沈みこまないようにしています。

塗装も同じように仕上げていますんで、近くで見てもわからないないぐらいに加工してます。

生地の相談

日本製のダイニングチェア張替え

Before

一度落ち着いたこげ茶のレザーで張り替えて2度目です。始めは同じ色を選んでいましたが、別の色にもしたい希望がありました。

After

違う色をお勧めしていましたが、お話をお聞きしているうちに最初の色はグリーンなので、濃い色のグリーンをお勧めしました。仕上がりを見て色を変えてよかったと話していただきました。

日本製のダイニングチェア張替え

Before

20年以上使われたダイニングチェアは、ビニールテープを付けて使われていました。買い求めた所からメーカーに問い合わせをしてもらい年数が20年以上過ぎているので張替えは出来ないと言われ、当店に相談に来店させました。

 

After

座面の状態は裂けていてビニールテープで巻いていました。背もたれの方はまだまだ大丈夫なので座面の中材や底のテープを替えて仕上げています。お客様は、新品同になりとても喜んでいただきました。

 

 

イタリア製のダイニングチェア張替え

Before

30年使いこまれたイスで、座面の底もボロボロです。座面は凸凹がありクッションを載せて使われていたようです。

After

座面の中材や底のテープなどは全て交換しています。仕上げはワックスで磨きタッチペンで塗装直しをサービスで行いました。ほとんど新品に近い状態です。

座面の表面は中材が劣化して崩れていて、底のベルトは緩んで切れていところもありました。作りもしっかりしているので、手を加えればまたいい感じで安心してお使いいただけます。きれいになると気持ちいだ良いです。

★★イスの張り替え★★

Before

中材のウレタンが劣化しており、グラつきがありました。

 

After

ウレタンは交換して、グリーン系の生地で張り替えました。サービスで、木部は蜜蝋入りの天然素材のワックスを塗りました。

 

★★イスの張り替え★★

Before

クッション材のウレタンが劣化して粉になり落ちてくる状態なのでウレタンを交換します。

After

張り替えは柄物になり雰囲気が変わり素敵な仕上がりになりました。

★★アンティークチェアの脚修理★★

Before

細い木で補強してあり足を乗せたりすると折れることもあります。イスを倒した時も折れることがあるので気を付けてください。

After

折れた木は使えないので、別に作り直して取り付け組み立てしました。

★★アンティークチェアの張替え★★

Before

何度か張替えした跡があるフランス製のアンティークです。生地が破れて古い感じは良いですが使うのに支障があるので張替えします。

After

少し座面のウレタンを追加して、長く座ってもお尻が痛くならないように仕上げました。生地はウイリアム・モリスのゴルドマリーを選ばれました。いい感じで仕上がり、お客様に喜んでもらえるといいです。

★★ダイニングチェアの張替え★★

Before

2度張替えをしているイタリア製のダイニングチェアです。脚がグラつきやキズも多くなり直すことになりました。

After

フレームの塗装直しで、とてもきれいな仕上がりになりました。生地はクラシック調の光沢のある品のある花柄です。快適な座り心地になりましたので、これからも長くお使いいただける仕上がりです。

イスのフレームだけにしてから塗装を直します。生地を張り替えるときに鋲でフレームに直接留めてるので穴が沢山開いてます。

★★ダイニングチェアの張替え★★

Before

座面の生地が擦り切れて、背もたれのクッションの中身(ウレタン)が劣化したようです。

After

生地は明るい花柄がご希望で、グレーンベースのピンクの花がポイントで光沢のあるオシャレな感じです。い感じで仕上がり、お客様に喜んでもらえるといいです。

★★ダイニングチェアのリ・メイク★★

イスのリメイク(修復)のご相談をいただきました。新しいテーブルに合わせて、イスの色を変える、高さのバランスを整え、張り替えをするご依頼です。どのようにリメイクしたいかをお聞きして、お見積もりをします。

Before

座面高を高くして、張替えをするご希望です。

After

木部塗装を変えて、グラつき調整、張替え、ウレタン交換をしました。

イスのリメイク内容】

木部フレームの塗装直し、張り替え、座面を3cm高くする。

 1,塗装は、新しいテーブルに色合いを合わせて仕上げました。

 2,張り替えの生地は、ヨーロッパ伝統ダマスク柄のイタリア製生地(中世から使われている植物・果物・花柄などの紋織物)をお客様がお選びいただき張り替えました。

 3,座面は、クッションの中材(ウレタン材)を交換して座り心地を考え固さ調整し、3cmアップしています。お直し期間は、2週間〜4週間です。

修理をする混雑と、お選びの生地により、海外からの取り寄せで違いますのでお問い合わせください

各種職人の修理作業塗装の作業です。

張替え作業です。

リ・メイクが出来上がったイスを店内の家具に合わせてコーディネ-トしてみました。

生地は、イタリア製ヨーロッパ伝統ダマスク柄(中世から使われている植物・果物・花柄などの紋織物)です。

★★アンティークチェアの修理★★

Before

イスがバラバラになり、座面の底板が割れて使えない状態で持ち込まれました。

After

本体は分解して部品を交換、組み立て直し座面の底板は貼り換えました。

★★Myチェアを好きな色に変える★★

Before

長年使われたイスは、新築の家には合わないので直して色を変えます。

 

After

明るい部屋に合わせて黄色を選ばれ、座面のウレタンは交換して座り心地が良くなりました。

 

アンティ-クチェアの修理&張替え∞

Before

イギリス製アンティ-クチェアの持ち込みです。かなり使い込まれており、脚の棒が壊れてない状態です。

After

座面を剥がしてみると底板が割れていました。中身を交換して、これからも長く使えるように修理しました。

脚の中心部分の横棒が折れてない状態です。座面の底は、板が割れて抜けています。底の板は作り直し修理して張り替えています。

座面の中身は、古いチェアなのでワラと綿のようでした。底板とウレタンで交換して仕上げています。

★★クラシックな雰囲気のイス★★(茨城県)

イタリア製のダイニングチェアです。

 

Before

ダイニングチェアを4脚張替えします。きれいな状態ですが、座面の底が抜けていました。

After

イタリア製のイスには、華やかな赤は似合いますね。無事届き、お客様にも満足していただきました。ありがとうございます。

∞ イスのの修理∞

Before

2度張替えをして布が切れてきたのと、ぐらつきや、キズや塗装村が出来てきたので修理をすることになりました。

After

生地はウイリアムモリスのいちご泥棒を選ばれて、張替え・塗装直し・分解締め付けを済ませ出来上がりました。

全体に緩んでぐらつきあるので、一度分解して組みなおし、キズも多いので塗装直しをしました。座面はウレタンクッションを交換、ウエーピングテ-プ(下地のクッションテ-プ)も交換しています。

お客様が選ばれた生地は、ウイリアム・モリスの生地で人気のいちご泥棒のブル-です。いつもは、同じような生地ばかり選ぶので変化をつけてハッキリとした色合いでブル-がとてもきれいで、とても喜んでいただきました。

★★クラシックな雰囲気のイス★★

猫脚のイスを張替えする生地を選ぶのに、実例集を見て決められました。

Before

ダイニングチェアの4脚を張替えすることになりました。見本帳で生地を見ていただきましたが、小さな生地では部分的な柄だけ全体が想像できませんでした。別のお客様の実例を見ていただき、目にとまったのがイタリアのストライプの花柄を選ばれでいます。

After

品のあるイタリア製のイスの雰囲気になりました。同系色の花柄もきれいで、出来上がりの全体のバランスもメリハリがついてきれいでした。

座面のウレタンは交換して、しっかりした張り感のある座り心地に仕上げました。

背もたれの裏側も中央の赤のストライプがきれいに出ていてます。

★★素敵なイスの変身★★

きれいなデザインのイタリア製のチェアです。生地が切れていると使わなくなることが多くなります。機能性は同じでも見ためで、どうしても生地が切れると座らなくなり、部屋の端に置いて、次には目の届かない場所に移動するようになります。どんどん使い込んでいただき、生地を変えるだけで別のイスのように生まれ変わりますので、インテリアを楽しんでください。たくさんある生地見本から選び、あなただけのオンリ-ワンをお部屋に取り入れてください。

Before

グリ-ン系のストライプの生地は落ち着いた感じでした。

 

 

After

少し明るい色合いで、ストライプで、織柄の花模様入りの生地を選ばれました。バランスの良いデザインで赤茶の色が中心にいい出来栄えでした。お客様も満足で、お電話をいただきました。

★★バラバラのイス★★

 

Before

脚の部分が前と後ろが外れてしまい、イスとして使えない状態です。長年そのままのようでした。

After

分解して前後を接着して補強して仕上げました。

座面の裏側です。ダボ(円形の木ほぞ)接続なので緩んではずれたようです。

修理は、底に板を当て固定しています。これからも長くお使いいただけるように丁寧に仕上げました。

★長年使わないダイニングセット★

Before

背もたれのクッションは中材のウレタンが劣化していました。押すとべ-ジュの粉が落ちてきています。

 

After

背もられのクッションが沈み込んでいたので高さを合わせて中身のウレタン交換しました。生地は丈夫なゴブラン織りを使いクラシックな雰囲気に仕上げています。

 

 

★40年大切に使われたダイニングチェア★

座面が汚れないようにカバ-を付けてクッションを置いて使われ、ガタつきもなく状態が良い家具ですが塗装のムラや生地が傷んでいるので、きれいにしてまたこれから30年使えるように手直しをして張り替えました。

Before

たくさん使い込まれたイス中材のウレタンが劣化して白い粉になりクッション性がなくなり置きクッションを使い間に合わせていました。

After

木部の塗装は塗りなおしてクッションを交換して弾力性がある座面になりました。生地は丈夫で汚れが目立たないゴブラン織りにしてます。

∞ イスのリフォーム ∞

Before

座面の張り替えをするのと一緒に背もたれの籐張りが傷んできたので張り替えをしました。

After

背もたれの部分は籐をはがして中央に板で下地を作り布で張り仕上げました。

 

背もたれの枠に板を固定して下地を作りました。出来上がりが楽しみで少し豪華な感じをイメージした生地です。

背もたれの仕上げは真鍮の鋲にして高級感をだし、座面は角をパイピングで仕上げ別のイスになりお客様からの喜んでいただきました。

★アカウンタ-用スツールの張替え★

Before

回転がスムーズに動かなく、木部のキズや生地の擦り切れ出てきたので張替えと修理を行います。

 

After

木部の修理をしてクラシックな柄の優しピンクをマホガニー材のフレームとても似合いステキな雰囲気になりました。

★板座の椅子にモリスチェア★

お気に入りの板座の椅子があれば張り替えてみませんか。加工費が割安であなただけのオリジナル モリスチェアが出来上がりお好きな生地で張り替えお部屋にモリスを取り入れるステキです。暮らしのインテリアを考えるとこれにクッションを選び、コーヒーテーブルを置いて自分だけの空間を楽しみ、お茶をのみ読書やDVD鑑賞など楽しいことがいっぱい出来ると思います。軽くて丈夫なオーストリア製カフェチェアです。Myチェアにお勧めです。

★アンティークチェアの張替え★

Before

マホガニー材の素敵なイスです。アンティークな雰囲気でファブリックも似合っていますが古いものなので張り替えることにしました。

After

落ち着いた雰囲気でどこに置いても合わせやすいレザー張りでフレームと同じような色で鋲打ちで仕上げています。

★アンティークチェアの張替え★

Before

素敵なデザインイのアンティークチェアですが猫に引っ掻かれてボロボロになり張り替えをすることになりました。

After

革張りで猫が爪をとぐようなので、ビニールレザーにして張り替えました。

 

 

★ アンティーク ナーシングチェア張り替え★

Before

ビクトリアデザインの素敵なイスをもっと素敵に変身させます。その当時の貴婦人達がアフタヌーンテを楽しむために使われたイスです。座る座面が床に近い高さですわり心地の良いです。

After

生地はクラシックな花柄でグレーにピンクの花柄がもホガニー材のフレームにも似合います。少し装飾性を出すためにクラシックな柄のトリムをアクセントに使いました。

 

★モダンな生地でイメージチェンジ★

Before

クッションの張りもなくなりみすぼらしい感じになりグラつきと張り替えをすることになりました。

After

雰囲気を変えるためにもモダンな柄でハッキリした黒を選び張り替えしました。背もたれは生地の柄がボタン留めとかぶるようなのでスッキリと模様をきれいに見える仕上げにしました。

★モダンな生地でイメージチェンジ★

Before

何度か国内のメーカで張替えをしている椅子ですが、座面の底にあるバネの留め金具が折れてしまいお預かりしました。底を開けたらS型のバネでまだ使えるので修理して張り替えます。

After

座面が抜けていた部分をスッキリとした感じで仕上がりました。

★愛着のあるイスの張り替えて★

Before

オランダ製のダイニングセットのイスで、20年ぐらいお使いのイスですがぐらつきもなくしっかりとした状態です。座面の革が傷み張り替えることになりました。

After

革で張り替えをご希望されましたが値段の関係でソフトレザーを選ばれました。質感は革に近いので一般の方であれば見分けがつかないぐらいの仕上げと肌触りだと思います。

お客様のご希望で、少し明るい色合いに仕上げました。

 

★愛着のある家具★

Before

イタリア製のダイニングチェアで、30年お使いでしたがぐらつきもなくしっかりしていました。クッションは劣化していましたので交換して、木部のキズも直すことになりました。

Beofre

張り替えする前に木部の塗装直しをしました。日にやけて色も薄くなりましたのでウォールナット色に再塗装しています。

After

生地はピンクからローズ色の落ち着いた雰囲気の仕上がりになりました。座面のクッションも張りがあり新品のようになりお客様にも喜んでいただけました。

どうせ張替えるならモリスの生地

Before

20年使われたイスです。フレームはしっかりしていてグラつきもない状態です。ただ座面の沈みが気になり、生地も傷んできてるので張替えすることになりました。モリスの生地がお好きな方で、最初は値段のことで諦めていました。でもまた20年使えるのであれば新しく買うよりも安いと言うことになりました。

After

ダイニング用イスでソファも兼ねてお使いなので6脚をモリスのウイロボーのグリーンで張り替えしました。椅子張り用の織生地でしっかりした張りできれいに出来上がりました。お客様もフレームの色合いともピッタリで見違えたとお褒めの言葉をいただき無事納品。

 

ウイリアム・モリスの生地で雰囲気を変えて

Before

イタリア製のダイニングチェアを張り替えをすることになり生地をお選びいただきました。明るい雰囲気がご希望でしたので赤を基調にした生地で張り替えをすることになりました。

After

ウイリアム・モリスのウイロボーの柄がイスのイメージにピッタリ決まりました。鋲が周りにとめてありましたが、赤のトリムを付けて装飾性を出し仕上げています。

★素敵な猫脚チェアの張替え★ 東京都 

Before

座面のレザーが切れて内部のウレタンが凹んできているので張替えをします。長持ちするように丈夫なものが希望なので革で張り替えることになりました。

After

厚い革で同じような色合いで合わせて、内部のウレタンは交換して張替えしました。革のしっとりとした感触と厚みが気持ちいい座り心地の仕上がりです。

イスの張替え 

Before

ダイニングセットを買い替えしていただき予備に使うために2脚だけ納めたイスと同じ生地で張り替えました。

After

古いイスでもウイリアム・モリスの生地で張り替えれば素敵なイスに変わりました。

座面の生地を張り替えて中身のウレタンを交換すれば見違えるほどいいイスに変身です。これからも長くお使いいただけると思います。

なかなか頼めないイスの張り替え

Before

長年使われいつか張り替えをしたいと思いながら年数が過ぎてクッションの部分までボロボロになりホームページをご覧になり張り替えをすることになりました。

スタッフからのコメント

毎日使うダイニングセットのイスは修理すると数週間お預かりしますのでご不便をお掛けしますので貸し出しのイスを数脚は用意しています。お気軽にご相談ください。

After

布張りはすべりが良くないのでソフトレザーで張り替えをしました。

スタッフからのコメント

ウレタンの交換もしましたのでこれからは気持ちよくお使いいただけると思います。

 

∞ アンティークチェア 張り替え∞ 

Before

中古の家と共に引き継いだイスを張り替えることになりました。2種類のイスが各2脚です。ウイリアム・モリスの生地がご希望でクオリティーの高いモノを選ばれました。

After

素敵な生地なので出来るだけ少ない生地で柄合わせをして仕上げました。大きな花柄なのでバランスを考えています。生地は使い方次第で別の表情があるので毎回楽しみです

 

共通の生地で張りましたので全体のバランスが良くなりました。

右側の生地が同じ柄が連続してあるので、端の方は使えなく横一列でも使える部分が少なくなります。どこの部分を使うかで生地の料が違い、使い方でイメージが変わります。左側の写真は1点だけ多少の違いが出来ました。比べれば違いが判りますがだいたい同じように仕上げることが出来ました。

イスの張替え

Before

家族構成が変わり、落ち着きのあるリビング感覚に変更されました。

After

無垢材のテーブルを削り直し、ダーク色に替えてソファを組み合わせた素敵な空間です。

テーブルとイスを塗装を変えてダーク色に塗り替えモリスの生地で張り替えました。とても素敵です。

生地を替えて洋風に

Before

背すわり心地も良くお気に入りのイスですが和風の感じがお部屋に合わないので張り替えをすることになりました。

After

イギリス製のモケットの生地を選ばれ単純な柄ですがペパーミントグリーンと優しい栗色がダーク色のフレームに合いチョッとモダンな雰囲気になり軽やかで現代風になりました。

 

 

アンティークチェア&スツール 張り替え

Before

イスとスツールの張替えを頼まれました。生地は同じ生裏・表を使い張り分けました。

After

イスは塗装直しをして張り替えました。スツールは手直しをして張替えきれいになりました。長く使っていただけることは、ホント嬉しいです。家具も捨てられずに大切にしてもらえるのは嬉しいと思います。

 

アンティークな雰囲気を残しながら塗装の直しをしました。スツールとイスは同じ生地を使い表・裏を使い張り替えています。

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インテリア相談

ごあいさつ

伊藤博司

当店は「早く帰りたくなる家」テーマに、ヨーロッパの豊かな暮らしをお客様と一緒に考えるお店です。

親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。