東京・仙台を拠点にアンティーク家具修理・補修・リフォーム・販売しているファニチュアヒロシ。アンティーク椅子・ソファ・テーブル等全国対応。

ヨーロッパの豊かな暮らしをお客様と一緒に考えるお店

アンティーク家具 ファニチュア ヒロシ

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4, 2人・3人掛けソファ張替え

ソファの張替え ベルギー製革張り

Before

革がボロボロになり、ワンちゃんにかじられフレームが欠けている部分もありました。

まだまだ使えるので、張り替えることになりました。

After

革の色をグリーン系でグレーにも見える色素敵な仕上がりになりました。

 

 

ソファの張替え

Before

他県からの引越で、大型ソファが2階に入れることが出来なくお問い合わせがいただきました。リビングに置いてあり生活するのに不便なので、一度見せてもらい裏側を見たら背もたれと座る部分が上下に分かれるようなのでお預かりしました。

 

After

ソファの底を開いたらボルトで留めてあるので分解でいました。ペットがいるので、張替えの生地を汚れを水で洗い流せるアクアクリーン(スペイン製)のきれいなブルーを選ばれました。飲み物や油汚れ、アイスクリームでも水で汚れが取れる優れもです。

ソファの底からボルトでしっかり留めました。

分解できたので2階に無事納めることが出来、お客様の安心していました。

 

ソファの張替えとダイニングチェアの張替え

Before

20年前ぐらいにお買い上げいただいたソファとダイニングチェアの張り替えをご依頼いただきました。

生地選びで、お好き色合いや柄をお聞きして選びました。生地の柄は決まりましたが、好きな色と全体の雰囲気を考えて優しいピンクを選ばれて仕上げました。

After

背もたれのクッションの後ろ側がきれいなデザインで、縦格子でシンプルですがオーク材の質感と細かな部分の装飾性が特徴です。

肘の部分はキズや輪染みなどが目立つので再塗装をしています。

Before

ダイニングチェアはイギリスアンティーク家具で座面が外れるタイプです。ソファと色合いを変えるつもりでしたが、好きな茶色にする予定でした。

After

アンティーク家具だとダークな色を合わせてしますのでソファと同じピンクの花柄にしました。

 

ソファの張替え Art&Crafts  古い懐かしいデザイン

Before

イギリスのウイリアムモリスが中心になり行われたデザイン運動「アーツアンドクラフツ」の時代にアメリカで作られたStickley社の家具です。

今回ソファの張替え依頼で、革が破れたので落ち着いた感じで、チャコールグレーの少し光沢のある質の良いモケットを選ばれました。

After

背もたれのクッションの後ろ側がきれいなデザインで、縦格子でシンプルですがオーク材の質感と細かな部分の装飾性が特徴です。

肘の部分はキズや輪染みなどが目立つので再塗装をしています。

オーク材の木目が肘の部分や背もたれにきれいなオーク材独特の虎斑(とらふ)という模様です。

ソファの張替え ベルギー製革張り

Before

20年ぐらい前に人気商品で、ゆったりした座り心地が特徴のソファです。革が破れて中材のウレタンが見えて色が褪せてしまいました。オーク材のフレームはしっかりしているのでへこみが気になる部分の補修と厚革での張替えです。

After

背もたれや座面が体にフットするように角度をつけた丸みがあり、厚い革の対応できないのでしっかりした革を選びました。同じような座り心地になる為に中材のウレタン材を調整して、少し硬い感じに仕上げました。

ソファの内部を修理

Before

同じところに座るので、部分的に沈みこんでしまいます。多くに相談を受けますが、作り方により構造が違うので、今回のように直すことが出来ないこともあります。

After

座面の部分を開いて、バネの上にクッションを強くするパンドで補強しました。

 

 

 

 

 

ラブソファ

Before

引っ越しに伴い張替えのご依頼をいただきました。

一人掛けソファもあり、今回は2人掛けだけの張替です。

After

雰囲気を合わせせて、落ち着きのなるグリ-ンの少し光沢のあるモケット生地を選ばれました。

 

ラブソファ(イタリア製)

Before

素敵なチュ-リップ柄で、淡いピンク色のベルギ-製の生地ア-ル・ヌ-ヴォ-(Art nouveau)のデザインで19世紀末から20世紀初頭にかけてヨ-ロッパを中心に開花した美術運動です。意味は、新しい芸術です

After

アンティ-クホワイトのフレ-ムにウイリアム・モリスのフル-ツ柄のイス張り生地がピッタリです。

明るい感じになり、はっきりした印象でアンティ-クな雰囲気が出てお客様にも喜んでいただきました。

『ソファ張替え

ソフトレザ-の表面が剥がれて、下地の布が見えれ中央の部分が凹みが激しいので座面を左右位置を交換しました。張替えは明るい色の布張りで仕上げました。

『ソファ座面クッション

座面のクッション凹みが気になり、座り心地も良くないので、新しく別にお作りしました。

ドレクセル社の同じ生地は取り寄せられないので、無地のモケットで雰囲気を合わせています。

 

二人掛けソファの張替え

Before

だいぶ使い込まれたソファで、肘や座面の革が破れて中材のウレタンが見えてる状態です。座面の底が抜けていました。

After

今回はオリ-ブ色のレザ-で中材は劣化しているので交換しています。底の部分も張替えしっかりした座り心地に仕上げています。

イタリアソファのクッション(三重県のお客様)

Before

革張りソファセットで座面と背もたれのクッションが凹んだり、表面の割れがひどくなり張り替えることになりました。

何度もメールでのやり取りをさせてもらい高価なので断られることも多く、当店でおこないます。

 

 

After

張替えれば長く使うことになりますので、とても悩まれます。革や生地、色合い、柄物か無地など金額の違いなど解決することが多くあります。どうしても張り替えた時の出来上がりが想像できなく迷われます。

最終的にワンちゃんもいるので革張りの赤を選び仕上げました。ステッチ縫いで少し複雑なデザインでなるべくオリジナルに近い形です。

お客様からBeforeとAfterの画像をお送りいただけました。赤とアイボリーの革の相性も良くステキなまとまりです。

★25年前にお買い上げのソファ★

Before

家を新築された時にソファセットやダイニングセットなどをお買い上げいただきました。25年が過ぎリフォームに合わせてソファの張替えとダイニングセットのテーブル修理やいすの張替えのご依頼です。革張りがご希望なので、同じような色合いを選ばれました

After

革張イタリア製のソファは大きいので材料の取り方が複雑でした。中材のウレタンを交換してクッション性も良くなり、これからも長く使えるように修理しています。

★アンティ-クソファ 100年 フリペア ★

Before

英国アンティークソファはビクトリア時代のものです。今では珍しいマホガニー材でしっかりと作られていて彫刻がきれいです。モケット生地でしっかりしていましたがクッションの内部はバネ式でした。底がぬけて座れない状態でした。

After

張り替えはソファの骨組み木フレームだけにしてすべて取り外した状態にしました。フレームの締め直しをして再塗装、底には格子に麻生地で作り、フレームにオリジナルのバネを取付ウレタンや古い素材の馬のシッポで形を整えてオリジナルに近い感じに仕上げています。すばらしいソファなので特別な職人さんにお願いしてウイリアム・モリスのBranchで仕上げました。生地は40m使用しました。

出来上がれば素晴らしい一点物の質の良いソファに生まれ変わりました。

座らないで眺めていたいぐらいの仕上がりです。

マンションのモデルルームにアンティーク家具や電気ダンロやオーダーメイド家具を納めさせていただきました。

現地での張替え

Before

大型のソファで入り口や窓から取り出すことが出来なくお部屋で貼り替えをしました。  肘の部分が猫ちゃんに引っ掻けられてボロボロなのでモリスのゴブラン織りの生地を使い手縫いで仕上げています。

After

お客様のご自宅で2日間かけて手縫いで仕上げました。

追加 張替え 令和1年8月23日

ソファの肘を手縫いで張り替えました。

今回は座面のクッションの土台が裂けてきているので修理したいとお話があり、また現場での作業です。

Before

座面のクッションを外した状態です。

生地が裂けてしまい、中材のウレタンがはみ出しています。10cmぐらいの高さで部分的に縫い込むことも出来ますが全体に加工をします。

After

下地全体に縫い込み固定して仕上げています。今回も現場での手縫い作業です。家からソファを運び出せないため、お部屋での修理です。ソファを搬入したときは、はめ込み窓(FIX)の大型ガラスを外して入れたようです。

クッションの下なので、見えずらいですが赤い色の生地がアクセントになり締まった感じでいい出来栄えでした。

★輸入ソファの張替え★ (富山県のお客様)

Before

ピンク色の革張りのソファ3人掛けX2台と1人掛けX2台の張替えです。大型の鋲留でボリュームのある素敵なソファをアイボリーの革で張り替えることになりました。

After

色合いの微妙なバランスで革の種類を厚い革の厳選して特注色で、必要な分を工場で仕上げてもらいました。白に薄くグリーンが入ったような色合いで仕上がりが少しアンティークな雰囲気もあり大型の鋲もブロンズ色で素敵な仕上がりです。

素敵なデザインのソファです。厚革の普通の2.5倍なのでしっかりとした存在感のある仕上がりです。お客様の自宅での画像です。落ち着いたグリーン系のホワイトの革張替え

ピンクの革張りはBefore                アイボリーの革がAfter

素敵な仕上がりで、満足いただけました。

★クラシックなイタリア製の生地★ (富山県のお客様)

Before

遠方のお客様からのご依頼でモダンな革張りのソファセットを張り替えるご注文をいただきました。メールでお話のやり取りで魏希望の生地を探し、見本をお送りしました。

After

選んでいただきた生地がイタリア製のクラシックな雰囲気の赤がきれいな柄物です。生地を変えると別のソファに見えます。クッションの内部のウレタンを交換して新品同様の仕上がりになりました。

素敵な出来上がりで、生まれ変わりました。また大切に長くお使いください。

遠方より、ありがとうございます。

 

∞素敵なロココ家具 

Before

30年ぐらい使われたイタリア製のロココデザインのソファセットです。日本でも人気で使われている方も多いと思います。長く使いたいけど見た目が悪くなるとどうしても大切に使わなくなようです。今回のお客様もそうですがしっかり直して使えば新品同様それ以上になり愛着を持ってお使いいただけると思います。

After

擦れて塗装が薄くなりまだらになっていましたのでメリハリのあるしあげになりました。これから張り替えをします。

 

 

イタリア製のソファセット 木部の再塗装をしました。色合いがまだらになり濃い色会いに仕上げました。

ゴブラン織りの生地を選ばれて張替えきれいになり生まれ変わりました。

ソファの張替え

★モリスの壁紙に合わせてソファを張り替え★

Before

家具は20年前に納めたイギリス製のソファの張り替えです。壁紙に合わせWillam・Morrisの生地で張り替えることになりました。一番人気のイチゴどろぼうの赤を選ばれました。

After

イギリスでも作られていないゆったりしたすわり心地の良いソファなので張り替えしました。

ソファの形と生地がピッタリで、お客様も大満足で新品のような仕上がりで喜んでいただけました。

壁を塗り替えたピンクオレンジと英国アンティーク家具にイチゴどろぼうの生地がピッタリでまた20年はこのまま使えると思います。

リフォームをしたときに一部だけWillam・Morrisのゴールデンリリーの壁紙を貼り、他の壁は壁紙の上からイギリスの塗装F&Bで塗り替えています。壁紙は見本で見ると派手な感じでしたが回りの家具に合い、ピンクの塗装も落ち着いた感じで前の白いクロスよりも明るくなり、あした。壁紙や塗装はお勧めです。

★MORRISの生地が素敵★

Before

オーク材の彫刻のある素晴らしいソファですが、クッションの劣化ですわり心地が悪く、革の傷みで表面が割れてきている状態です。

スタッフからのコメント

横幅が狭い割に奥行きが広くウイングチェアタイプの珍しいソファでチェスターフィールドなので現代風に少しアレンジしたいと思い生地を選びました。

After

Morrisの生地で椅子張り専用の生地があるので「アカンサス」という生地で張り替えました。

スタッフからのコメント

素材のよさは少し手をかけてあげると見違えるようなり生地大胆な柄に負けない出来栄えです。

 

音楽を楽しめるお部屋に進化

Before

15年ぐらい前にお買いいただいた椅子の張り替えを頼まれました。ご自宅にお邪魔してお話をお聞きしました。

BSテレビでヨーロッパのお城でクラシック音楽を演奏している番組をお部屋で楽しみたいとご相談を受けました。イスの張り替えの希望でしたがもう少し変化がほしいのでカーテンをご提案しました。

After

変化を付けるために花柄からストライプ柄に決めました。クラシックな雰囲気でまとまりました。

今まで花柄の生地でしたがシックな雰囲気がご希望なのでボルドーカラーとオリーブ色のストライプ生地で張り替えました。

 

 

  • イスの張り替えとデザインカーテンを取り付けました。
  • 南の玄関側は道路で人の目線がイ気になるのでレースをバルーンシェードにしてブルーのチュウリップ柄にしました。
  • 若草色のかろやかなイメージでカーテンを選びボックスバランスを組み合わせています。
  • お部屋のイメージは居心地のよさそうな別の部屋のようになりました。

旧家のお宝ソファ幅260cm

Before

家具の納品で伺い、相談を受けました。見たことがない丸みのあるソファを張り替えるかどうするか数年迷われています。あまり使われていないようでいたみはありませんが30年ぐらい前の物で生地の劣化やフレームの割れもありますが、直せば素敵な出来栄えになりそうなので張り替えをお勧めしました。

スタッフからのコメント

すばらしいソファですが置く場所考えると限られるし、張り替え代金も3人掛けのソファを買うぐらいかかるのでどうか迷われましたが、どうしても手放すわけにいかないので、張り替えをすることになりました。

After

横幅が260cmぐらいあり大きいので置く場所を考えダイニングセットを和室に置かれたのでその隣の部屋に和洋折衷のイメージで生地はストライプのモケットを選びました。

 

スタッフからのコメント

高台の開放的な家で、見晴らしがよく海が見え、ソファに座り眺める景色は最高でした。

素敵な仕上がりのソファに感激

Before

他店で張り替えをしましたが満足出来なく、当店にソファの貼り替え・塗装直し・ぐらつきの修理のご依頼をいただきました。

After

お客様から新品同様の仕上がりに満足していただきました。お客様に喜んでいただくとホントうれしいです。

木部の塗装がはげて見た目が良くなかったので塗装を塗り直し、色がまだや状態でしたのできれいなライトマホガニー色に仕上がり肘の細工部分がきれいです。

塗装を直すために張地をはがしたら以前張り替える前の生地が出てきてビックリしました。普通は前の生地を剥がして張り替えしますが構造上木部の修理も必要なので二重張りにしたようです。土台の修理もありましたので全部剥がして修理しています。

本体の肘の部分と座面がグラついているので一度分解して組み直して固定してから張り替えをしています。20年以上使われていたので色々傷みがありましたがしっかり修理してありますのでこれからも長くお使いいただけるでしょう。このソファもまた使ってもらえて喜んでいると思います。修理する前の状態では捨てるよりほかはないとお客様が話してました。

新築時に合わせたソファが30年

Before

フランスかイタリア製の素敵なソファでカバーをお作りになり使われていましたが、座面が沈みこみ座りにくいので張り替えることになりました。先月アームチェアを張替えさせていただきました生地に決められラブソファ1台とアームソファ2台を張替えします。

After

お部屋が落ち着いた雰囲気なので茶系でまとめました。内部はかなり傷みがあるので交換して張替えています。

ソファの張り替え

Before

スペイン製で、バラの絵柄がきれいなソファでした。20年使い生地が裂けたり色も褪せてきたので、家のリフォームをした機会に張り替えることになりました。

 

スタッフからのコメント

気に入ってお使いいただき20年が過ぎたようです。生地が裂けて擦り切れた部分があり、少し型崩れや座面のクッションが心配でした。生地を剥がしてみたらクッションはしっかりしていてまだまだ大丈夫でした。

After

張り替えをしたら別のソファに生まれ変わりました。張り替え前には目立たない肘や座面の下についてるローブ(パイピング)がデザインとしてしっかり際立ち素敵になりました。

スタッフからのコメント

座面クッションの角もきちっと仕上がりました。お客様も生地を決めてから出来上がるまでワクワクして待っていたようです。チョッと不安な感じでしたが違和感もなく溶け込んでいて前の感じを忘れてしまったと喜んでいただきました。

ECO 部分ソファの張り替え

Before

ソファはどうしても座る座の部分が擦り切れたり傷みますが、簡単に大きな布でカバーしてお使いの方も多いと思います。長年お使いのソファなので捨てることも出来ず張り替えの問い合わせをいただきました。背と肘の部分はまだまだしっかりしてましたので、すべて張り替えでなく座面の部分の張替えをご提案いたしました。

スタッフからのコメント

ゴブラン織りの生地は丈夫なので20年ぐらい使い込んでもきれいなのでできるだけオリジナルの雰囲気を崩さないように考えました。

After

ソファの生地は同じものがありませんので、色を合わせて素材感の近い生地を選び、クッションの調整をして当店オリジナル輸入生地の無地での張り替です。

スタッフからのコメント

座面だけ無地の生地でも違和感なく素敵に仕上がりました。

ソファクッションの張り替え

Before

便利なリバーシブルのクッションが2枚のソファです。無地のビニールクロスと反対側ウイリアム・モリスの生地で張られたクッションです。

After

張地はモリスのStrawberry Thiefを選ばれパステルカラーの色を取り入れた現代風モダンな感じに仕上がりました。背もたれのビニールレザーとクッションの裏地をパステルカラーで合わせてコーディネートして作りました。

下の背もたれと座面のクッションは、同じ大きさで両面使えて便利です。

Before

一人掛けソファの背もたれをはずした画像です。本体はブルーですがクッションを取り付けると目立たないので張り替えませんでした。

After

クッションを張り替えるだけでも雰囲気が変わり素敵でした。

ウイリアム・モリスを取り入れたお部屋に

Before

永年使い慣れたソファが気に入りお部屋にもなじんでいるので、買い替えは考えないで張り替えをご希望でした。ご夫婦でガーデニングとウイリアム・モリスお好きななので生地の見本帳を見ていただきグリーンの花と鳥が描かれているアイリスを選ばれました。国産のソファでお買いいただいた金額より張り替えの金額が高く悩まれましたが好きのものに囲まれて暮らしたいと決断しました。

After

張替えが終わり前と同じ場所にいたら、お庭の花と室内のソファの花柄が一体になり共通の感じがしてお客様に喜んでいただきました。生地を変えるだけでも雰囲気が変わりインテリの興味が増したようです。

同じサイズがないので張り替えしたソファ 岩手

Before

20年以上使われてソファなので生地や中身のクッションのいたみが多くなり買い替え考えていました。なかな同じようなデザインやサイズのソファを見つけることが出来なく張り替える事になりました。他にもオーダー家具などをご注文いただいていた他県のお客様でしたので生地選びから相談をお受けしました。

After

座面のクッションは交換して作り、生地はスペイン製の前と同じようなバラの柄で色をきれいな水色を選ばれ張り替えをしました。すわり心地も良くなり、これからもまた20年使えるようになりました。

自然色をお部屋の中に

Before

外国にいる親戚からのプレゼントで家族と共に過ごし思い出も多くありお気に入りのソファです。

After

外国サイズでゆったりしたソファお部屋の全体的な雰囲気がクラシックで落ち着きがあるので植物のグリーン色で花柄の生地を選ばれました。モリスの生地でARBUTUS(アービュータス)を使い張り替えしました。

何度でも張り替えて使いたいソファ

Before

擦り切れてしまいましたがモリスの生地で張り替えてしまいました。

After

ふっくらとした生地で織り生地なのでしっかりしてます。葉っぱの柄が可愛らしい仕上げになりました。

使い慣れたソファ 部屋のリフォームをしてコーディネート

Before

背もたれも高くすわり心地の良いベルギー製のソファですが生地が擦り切れ色も変色してきました。壁紙を交換・塗装仕上げをしたのでソファも張り替えることになりました。

After

アンティーク家具が多く茶色のダーク色なので壁の色を壁紙の上からペイントしてスモーキーなピンクに仕上げました。ソファは光沢のあるモケットのベイビーで張り替えクッションを壁紙と同じウイリアムモリスのゴルデンリリーの生地で合わせました。

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ごあいさつ

伊藤博司

当店は「早く帰りたくなる家」テーマに、ヨーロッパの豊かな暮らしをお客様と一緒に考えるお店です。

親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。