東京・仙台を拠点にアンティーク家具修理・補修・リフォーム・販売しているファニチュアヒロシ。アンティーク椅子・ソファ・テーブル等全国対応。
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肘が汚れるので、肘あてのカバーを作り合わせました。
まとまりが良く置くことが出来、セッテイングして気持ちが良く、皆さん笑顔で喜んでいただきました。
ソファの張替え
オーク材の木目が肘の部分や背もたれにきれいなオーク材独特の虎斑(とらふ)という模様です。
『ソファ張替え』
ソフトレザ-の表面が剥がれて、下地の布が見えれ中央の部分が凹みが激しいので座面を左右位置を交換しました。張替えは明るい色の布張りで仕上げました。
『ソファ座面クッション』
座面のクッション凹みが気になり、座り心地も良くないので、新しく別にお作りしました。
ドレクセル社の同じ生地は取り寄せられないので、無地のモケットで雰囲気を合わせています。
イタリアソファのクッション(三重県のお客様)
革張りソファセットで座面と背もたれのクッションが凹んだり、表面の割れがひどくなり張り替えることになりました。
何度もメールでのやり取りをさせてもらい高価なので断られることも多く、当店でおこないます。
張替えれば長く使うことになりますので、とても悩まれます。革や生地、色合い、柄物か無地など金額の違いなど解決することが多くあります。どうしても張り替えた時の出来上がりが想像できなく迷われます。
最終的にワンちゃんもいるので革張りの赤を選び仕上げました。ステッチ縫いで少し複雑なデザインでなるべくオリジナルに近い形です。
お客様からBeforeとAfterの画像をお送りいただけました。赤とアイボリーの革の相性も良くステキなまとまりです。
★アンティ-クソファ 100年 フリペア ★
英国アンティークソファはビクトリア時代のものです。今では珍しいマホガニー材でしっかりと作られていて彫刻がきれいです。モケット生地でしっかりしていましたがクッションの内部はバネ式でした。底がぬけて座れない状態でした。
張り替えはソファの骨組み木フレームだけにしてすべて取り外した状態にしました。フレームの締め直しをして再塗装、底には格子に麻生地で作り、フレームにオリジナルのバネを取付ウレタンや古い素材の馬のシッポで形を整えてオリジナルに近い感じに仕上げています。すばらしいソファなので特別な職人さんにお願いしてウイリアム・モリスのBranchで仕上げました。生地は40m使用しました。
出来上がれば素晴らしい一点物の質の良いソファに生まれ変わりました。
座らないで眺めていたいぐらいの仕上がりです。
マンションのモデルルームにアンティーク家具や電気ダンロやオーダーメイド家具を納めさせていただきました。
追加 張替え 令和1年8月23日
ソファの肘を手縫いで張り替えました。
今回は座面のクッションの土台が裂けてきているので修理したいとお話があり、また現場での作業です。
クッションの下なので、見えずらいですが赤い色の生地がアクセントになり締まった感じでいい出来栄えでした。
素敵なデザインのソファです。厚革の普通の2.5倍なのでしっかりとした存在感のある仕上がりです。お客様の自宅での画像です。落ち着いたグリーン系のホワイトの革張替え
ピンクの革張りはBefore アイボリーの革がAfter
素敵な仕上がりで、満足いただけました。
素敵な出来上がりで、生まれ変わりました。また大切に長くお使いください。
遠方より、ありがとうございます。
∞素敵なロココ家具 ∞
30年ぐらい使われたイタリア製のロココデザインのソファセットです。日本でも人気で使われている方も多いと思います。長く使いたいけど見た目が悪くなるとどうしても大切に使わなくなようです。今回のお客様もそうですがしっかり直して使えば新品同様それ以上になり愛着を持ってお使いいただけると思います。
擦れて塗装が薄くなりまだらになっていましたのでメリハリのあるしあげになりました。これから張り替えをします。
イタリア製のソファセット 木部の再塗装をしました。色合いがまだらになり濃い色会いに仕上げました。
ゴブラン織りの生地を選ばれて張替えきれいになり生まれ変わりました。
★モリスの壁紙に合わせてソファを張り替え★
家具は20年前に納めたイギリス製のソファの張り替えです。壁紙に合わせWillam・Morrisの生地で張り替えることになりました。一番人気のイチゴどろぼうの赤を選ばれました。
イギリスでも作られていないゆったりしたすわり心地の良いソファなので張り替えしました。
ソファの形と生地がピッタリで、お客様も大満足で新品のような仕上がりで喜んでいただけました。
壁を塗り替えたピンクオレンジと英国アンティーク家具にイチゴどろぼうの生地がピッタリでまた20年はこのまま使えると思います。
リフォームをしたときに一部だけWillam・Morrisのゴールデンリリーの壁紙を貼り、他の壁は壁紙の上からイギリスの塗装F&Bで塗り替えています。壁紙は見本で見ると派手な感じでしたが回りの家具に合い、ピンクの塗装も落ち着いた感じで前の白いクロスよりも明るくなり、あした。壁紙や塗装はお勧めです。
15年ぐらい前にお買いいただいた椅子の張り替えを頼まれました。ご自宅にお邪魔してお話をお聞きしました。
BSテレビでヨーロッパのお城でクラシック音楽を演奏している番組をお部屋で楽しみたいとご相談を受けました。イスの張り替えの希望でしたがもう少し変化がほしいのでカーテンをご提案しました。
変化を付けるために花柄からストライプ柄に決めました。クラシックな雰囲気でまとまりました。
今まで花柄の生地でしたがシックな雰囲気がご希望なのでボルドーカラーとオリーブ色のストライプ生地で張り替えました。
他店で張り替えをしましたが満足出来なく、当店にソファの貼り替え・塗装直し・ぐらつきの修理のご依頼をいただきました。
お客様から新品同様の仕上がりに満足していただきました。お客様に喜んでいただくとホントうれしいです。
木部の塗装がはげて見た目が良くなかったので塗装を塗り直し、色がまだや状態でしたのできれいなライトマホガニー色に仕上がり肘の細工部分がきれいです。
塗装を直すために張地をはがしたら以前張り替える前の生地が出てきてビックリしました。普通は前の生地を剥がして張り替えしますが構造上木部の修理も必要なので二重張りにしたようです。土台の修理もありましたので全部剥がして修理しています。
本体の肘の部分と座面がグラついているので一度分解して組み直して固定してから張り替えをしています。20年以上使われていたので色々傷みがありましたがしっかり修理してありますのでこれからも長くお使いいただけるでしょう。このソファもまた使ってもらえて喜んでいると思います。修理する前の状態では捨てるよりほかはないとお客様が話してました。
フランスかイタリア製の素敵なソファでカバーをお作りになり使われていましたが、座面が沈みこみ座りにくいので張り替えることになりました。先月アームチェアを張替えさせていただきました生地に決められラブソファ1台とアームソファ2台を張替えします。
お部屋が落ち着いた雰囲気なので茶系でまとめました。内部はかなり傷みがあるので交換して張替えています。
スペイン製で、バラの絵柄がきれいなソファでした。20年使い生地が裂けたり色も褪せてきたので、家のリフォームをした機会に張り替えることになりました。
気に入ってお使いいただき20年が過ぎたようです。生地が裂けて擦り切れた部分があり、少し型崩れや座面のクッションが心配でした。生地を剥がしてみたらクッションはしっかりしていてまだまだ大丈夫でした。
張り替えをしたら別のソファに生まれ変わりました。張り替え前には目立たない肘や座面の下についてるローブ(パイピング)がデザインとしてしっかり際立ち素敵になりました。
座面クッションの角もきちっと仕上がりました。お客様も生地を決めてから出来上がるまでワクワクして待っていたようです。チョッと不安な感じでしたが違和感もなく溶け込んでいて前の感じを忘れてしまったと喜んでいただきました。
便利なリバーシブルのクッションが2枚のソファです。無地のビニールクロスと反対側ウイリアム・モリスの生地で張られたクッションです。
張地はモリスのStrawberry Thiefを選ばれパステルカラーの色を取り入れた現代風モダンな感じに仕上がりました。背もたれのビニールレザーとクッションの裏地をパステルカラーで合わせてコーディネートして作りました。
下の背もたれと座面のクッションは、同じ大きさで両面使えて便利です。
一人掛けソファの背もたれをはずした画像です。本体はブルーですがクッションを取り付けると目立たないので張り替えませんでした。
クッションを張り替えるだけでも雰囲気が変わり素敵でした。
永年使い慣れたソファが気に入りお部屋にもなじんでいるので、買い替えは考えないで張り替えをご希望でした。ご夫婦でガーデニングとウイリアム・モリスお好きななので生地の見本帳を見ていただきグリーンの花と鳥が描かれているアイリスを選ばれました。国産のソファでお買いいただいた金額より張り替えの金額が高く悩まれましたが好きのものに囲まれて暮らしたいと決断しました。
張替えが終わり前と同じ場所にいたら、お庭の花と室内のソファの花柄が一体になり共通の感じがしてお客様に喜んでいただきました。生地を変えるだけでも雰囲気が変わりインテリの興味が増したようです。
20年以上使われてソファなので生地や中身のクッションのいたみが多くなり買い替え考えていました。なかな同じようなデザインやサイズのソファを見つけることが出来なく張り替える事になりました。他にもオーダー家具などをご注文いただいていた他県のお客様でしたので生地選びから相談をお受けしました。
座面のクッションは交換して作り、生地はスペイン製の前と同じようなバラの柄で色をきれいな水色を選ばれ張り替えをしました。すわり心地も良くなり、これからもまた20年使えるようになりました。
外国にいる親戚からのプレゼントで家族と共に過ごし思い出も多くありお気に入りのソファです。
外国サイズでゆったりしたソファお部屋の全体的な雰囲気がクラシックで落ち着きがあるので植物のグリーン色で花柄の生地を選ばれました。モリスの生地でARBUTUS(アービュータス)を使い張り替えしました。
擦り切れてしまいましたがモリスの生地で張り替えてしまいました。
ふっくらとした生地で織り生地なのでしっかりしてます。葉っぱの柄が可愛らしい仕上げになりました。
背もたれも高くすわり心地の良いベルギー製のソファですが生地が擦り切れ色も変色してきました。壁紙を交換・塗装仕上げをしたのでソファも張り替えることになりました。
アンティーク家具が多く茶色のダーク色なので壁の色を壁紙の上からペイントしてスモーキーなピンクに仕上げました。ソファは光沢のあるモケットのベイビーで張り替えクッションを壁紙と同じウイリアムモリスのゴルデンリリーの生地で合わせました。