「聴く」からはじめるインテリア相談室
ファニチュア ヒロシ
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★ 愛着のある家具を大切に ★
張替えを10年ごとにメンテナンスをしてましたのでまだまだ使えるようでしたので、これからも数十年使えるように犬がかじった脚部を修理して、再塗装をして、モケット生地のストライプで張替えをしました。
時間は掛かりましたが新品同様ぐらいまでの質感になり素敵なイスに生まれ変わりました。

脚の部分が削れているので、平らにそぎ落として半円形の部材を原型に近い形で作り取付ました。再塗装をしていますので目立たないぐらいの仕上げです。
BEFORE AFTER
左側の画像が修理途中でなめらかにカーブを付けてバランスをとり、右側の画像が再塗装して仕上げています。
30年使われたイスですがメンテナンスをされて使い込まれた感じです。永年の間にキズや塗装がむらがあり、犬にかじられた部分は削り落として同じ素材の木で部材を作り補修しまました。再塗装をすれば目立たなくなるので心配ないです。
長年使いこまれたマホガニー材の風合いがきれいに仕上がりこれからも50年でも使えそうな感じがします。お客様にも喜んでいただきうれしいです。ぐらつきや傷んだ部分はすべて直してありますので家と共にこれからも使い込んで残していただける家具として自慢の一品として残してほしいです。
★イスの修理★ 東京
ヘップルホワイトスタイルのイスでアームチェアです。
座面をイギリス製の生地で張替えしました。肘の壊れた部分は補強をして修理してあります。
BEFORE
割れている本体で肘の部分を内側からネジをはずし修理して、背もたれの接続部分は丸い木グシをはずしてネジを取り出しての修理です。






AFTER
きれいに仕上がりました。






下の画像は壊れた脚と新しく製作した脚です。木目は違いますが近い色で仕上げています。


座面の左側が隙間があり分解して接着してから背もたれの裏側から補強しています。
背もたれの裏側です。一番下の横板に4か所、木ネジで補強をして表面にネジが見えないように木グシでカバのように処理しています。


座面に飛び出ているところが、脚をとめている部分ですが緩みがでてきてましたので中央のくさびを締め直し接着しました。
After
背もたれの塗装が、かなりはがれてしまいました。
部分的に塗装を直して仕上げています。
∞ イスのキャスター交換∞
キャスター付きの便利なアームチェアですが1個壊れてしました。同じものが廃番でなくなり別のキャスターを付けます。

金属のキャスターですが交換することが出来ひと安心です。サイズが微妙に合わないことや割れの補強など神経を使う部分です。
しっかり直りましたのでこれからも長くお使いいただけると思います。

新しく全部交換してよかったです。ほかもネジどめしている金属が割れていて寿命のようでした。これからこのような修理は多いでしょう。しっかり直して気持ちよく使ってもらいたいです。
∞ ご両親から譲られたイス∞
イギリスのアンティークチェアでオーク材の背もたれが高いハイバックでとてもバランスがいい椅子です。デザインは全体としては17世紀後半から19世紀初頭です。脚の部分は糸巻き(ボビン)を重ねたようなデザインです。このイスが作られたのは1930~1940年ぐらいに作らたものです。

アンティーク家具は修理をしながら使うのが基本なので分解したり直しやすい構造です。今回はぐらつきと座面の籐張りが切れて使えないのでクッション性も良く座りやすい底に板をあて何度か調整してウレタンの高さを変えています。このようにして直しをしっかりすればこれから20年は使えます。生地はウイリアム・モリスの椅子張り専用の生地を使い仕上げています。

∞ イスの背もたれが折れました∞
ひび割れていた部分が折れたイスとぐらつきのあるイスの修理です。

どちらも長年使い壊れた部分を直します。
折れたところは補強を入れて接着して強度を持たせて、ぐらつきのイスは分解して組直しをしてこれからも長く使えるように修理しました。

前後にぐらつきがあり、背もたれと座面の隙間が出来てしまいました。分解してぐらつきをなくしました。直しながら長く使っていただけるとうれしですね。


∞ 欠けてしまったイス∞
倒してしまい、ものにぶつかり欠けしてしまいました。一度欠けてしまうと接着しても凹凸が出来てしまい見た目が気になります。

彫前接着をして余分な部分を削りだし整え部分塗装をしてから全体の色を合わせをして仕上げます。
欠けた木を乗せてみましたが凸凹と切れ目が目だちます。脚の部分であれば色を付けるぐらいでいいのですが背もたれの上部です。
彫木目の部分もきれいに修理できました。欠けたところがどこかわからないぐらいになり気持ちがいいです。

∞ イスの欠け修理 ∞
きれいなイスですが背の部分が欠けてしまい使いものにならないく持ち込まれました。
彫かなりひどい状態でしたが徐々に手を掛けかけた部分に木を埋め込み補強をしました。
前面も割れの修理をして最後に塗装直しをして色を合わせます。
欠けた部分もわからないぐらいの仕上げになりお客様にも満足していただけました。
∞ イスのリフォーム ∞
座面の張り替えをするのと一緒に背もたれの籐張りが傷んできたので張り替えをしました。

背もたれの部分は籐をはがして中央に板で下地を作り布で張り仕上げました。
背もたれの枠に板を固定して下地を作りました。出来上がりが楽しみで少し豪華な感じをイメージした生地です。
背もたれの仕上げは真鍮の鋲にして高級感をだし、座面は角をパイピングで仕上げ別のイスになりお客様からの喜んでいただきました。