東京・仙台を拠点にアンティーク家具修理・補修・リフォーム・販売しているファニチュアヒロシ。アンティーク椅子・ソファ・テーブル等全国対応。
ヨーロッパの豊かな暮らしをお客様と一緒に考えるお店
〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町2-5-15
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素敵な英国アンティークのカウチソファです。きれいにお使いのソファですが、座面のへこみで座り心地良くないので張り替えて内部を全部交換することになりました。
千葉県の方で、同じような生地がご希望なので数種類の生地の画像を見ていただきました。数種類の候補の生地を見本帳をご自宅にお送りしてイタリア製の生地で張替え、座面の中心を少し盛り上げた張感のある仕上げにしています。
ビクトリアデザインの装飾のソファは、使い込んだ木の風合いとアンティーク家具特有の天然塗装がクラシカルなファブリックにピッタリで素敵です。
これからも長くお使いいただければと思います。
カナダから持ち帰られたチェアはナーシングチェアです。座面が低い女性用で座り心地の良いのが特徴です。古いチェアなのでキャスターが壊れて脚のグラツキガあります。
座面の底から布を剥がしてみるて分かりました。何度か修理はしてるようですが、今回はしっかり分解して、組見直しをして強度を保てるようにしてあります。
座面の裏側を見るとビックリしますがすべてクッション部分はウレタンを交換して塗装直し、分解、組直し、補強をこれからしていきます。
土台は一度分解して、脚の部分補強をして、塗装も直して、運送途中に壊れたキャスターは脚を修理して、新たに取り付けしています。
見ずらいかもしれませんが前脚の接続部分が割れてグラついがありました。
しっかり接続部分も強度が保つことが出来ました。だんだん良くなってくると私たちもうれしですね。
フレームの修理が終わりこれから張替えに加工にかかります。
生地はオランダ製の防水効果がありますのでワンちゃんやネコちゃんのオシッコも弾いて染み込まない効果があります。水であれば表面張力してたまになり動きます。お勧めですね。
家族構成が変わり、落ち着きのあるリビング感覚に変更されました。
無垢材のテーブルを削り直し、ダーク色に替えてソファを組み合わせた素敵な空間です。
テーブルとイスを塗装を変えてダーク色に塗り替えモリスの生地で張り替えました。
とても素敵です。
家のリフォーム合わせてイスの張り替えることになりました。
ゴブラン織りのウイリアム・モリスの生地で張り替えれば素敵なイスに変わりました。
世界に、自分だけの素敵なイスです。
ダイニングセットを買い替えしていただき予備に使うために2脚だけ納めたイスと同じ生地で張り替えました。
古いイスでもウイリアム・モリスの生地で張り替えれば素敵なイスに変わりました。
座面の生地を張り替えて中身のウレタンを交換すれば見違えるほどいいイスに変身です。
これからも長くお使いいただけると思います。
∞ アンティークチェア 張り替え∞
中古の家と共に引き継いだイスを張り替えることになりました。
2種類のイスが各2脚です。ウイリアム・モリスの生地がご希望でクオリティーの高いモノを選ばれました。
素敵な生地なので出来るだけ少ない生地で柄合わせをして仕上げました。大きな花柄なのでバランスを考えています。生地は使い方次第で別の表情があるので毎回楽しみです。
共通の生地で張りましたので全体のバランスが良くなりました。
右側の生地が同じ柄が連続してあるので、端の方は使えなく横一列でも使える部分が少なくなります。どこの部分を使うかで生地の料が違い、使い方でイメージが変わります。
左側の写真は1点だけ多少の違いが出来ました。比べれば違いが判りますがだいたい同じように仕上げることが出来ました。
∞ アンティークチェア&スツール 張り替え∞
イスとスツールの張替えを頼まれました。生地は同じ生地裏・表を使い張り分けました。
イスは塗装直しをして張り替えました。スツールは手直しをして張替えきれいになりました。長く使っていただけることは、ホント嬉しいです。家具も捨てられずに大切にしてもらえるのは嬉しいと思います。
アンティークな雰囲気を残しながら塗装の直しをしました。
スツールとイスは同じ生地を使い表・裏を使い張り替えています。
生地により両面使えることもあります。
★アンティークチェアの張替え★
マホガニー材の素敵なイスです。アンティークな雰囲気でファブリックも似合っていますが古いものなので張り替えることにしました。
落ち着いた雰囲気でどこに置いても合わせやすいレザー張りでフレームと同じような色で鋲打ちで仕上げています。
★アンティークチェアの張替え★
素敵なデザインイのアンティークチェアですが猫に引っ掻かれてボロボロになり張り替えをすることになりました。
革張りで猫が爪をとぐようなので、ビニールレザーにして張り替えました。
∞ アンティーク ナーシングチェア張り替え∞
ビクトリアデザインの素敵なイスをもっと素敵に変身させます。その当時の貴婦人達がアフタヌーンテを楽しむために使われたイスです。座る座面が床に近い高さですわり心地の良いです。
生地はクラシックな花柄でグレーにピンクの花柄がもホガニー材のフレームにも似合います。少し装飾性を出すためにクラシックな柄のトリムをアクセントに使いました。
アメリカ製新品のウングチェアをウイリアム・モリス生地で張替えました。
新築されたお客様で、カーテンを全てウイリアム・モリスの生地で作られたので、ウイングチェアも同じモリスの生地で張替えてコーディネートさせていただきました。
オランダ製のダイニングセットのイスで、20年ぐらいお使いのイスですがぐらつきもなくしっかりとした状態です。座面の革が傷み張り替えることになりました。
革で張り替えをご希望されましたが値段の関係でソフトレザーを選ばれました。質感は革に近いので一般の方であれば見分けがつかないぐらいの仕上げと肌触りだと思います。
お客様のご希望で、少し明るい色合いに仕上げました。
●ヒロシの豆知識●
革の手入れ法
定期的なメンテナンスが必要です。革は水に弱いので普段は汚れを落とす程度に乾拭きお勧めします。汚れが取れないときは中性洗剤を水に薄く溶かし雑巾を堅く絞りレザートリートメント「ラナパー」で薄く塗ると革がぐんと長持ちします。ラナパーは、当店で販売しています。
\2180(税込み価格)
ラナパーって何? http://www.renapur.co.jp/renapur.html
マリー・アントワネットの時代のネオクラシックデザインで作られた現代物アームチェアです。お客様のお気に入りの物ですが木部のの傷みが多くみられ割れているとことがあります。座面は底が抜けてしまい沈み込んでいます。
丁寧に木部の割れた部分をひとつひとつ埋め込み自然の仕上がりにするために、塗装にも変化を加えて割れている部分が違和感がないようにしてあります。これからも長くお使いいただきたいです。
肘の部分は中央の割れは少し残しアンティーク仕上げにしてあります。
肘の部分で座面の横です。ヒビの修理が目だたないようにぼかして丁寧に仕上げをしています。
20年使われたイスです。フレームはしっかりしていてグラつきもない状態です。ただ座面の沈みが気になり、生地も傷んできてるので張替えすることになりました。モリスの生地がお好きな方で、最初は値段のことで諦めていました。でもまた20年使えるのであれば新しく買うよりも安いと言うことになりました。
ダイニング用イスでソファも兼ねてお使いなので6脚をモリスのウイロボーのグリーンで張り替えしました。椅子張り用の織生地でしっかりした張りできれいに出来上がりました。お客様もフレームの色合いともピッタリで見違えたとお褒めの言葉をいただき無事納品。
★イスの張り替え・修理★ 東京
イギリスのヘップルホワイトスタイルのイスでアームチェアです。
座面をイギリス製の生地で張替えしました。肘の壊れた部分は補強をして修理してあります。
BEFORE
割れている本体で肘の部分を内側からネジをはずし修理して、背もたれの接続部分は丸い木グシをはずしてネジを取り出しての修理です。
AFTER
きれいに仕上がりました。
長年お使いのダイニングセットをそのままでお部屋の雰囲気をくつろいだ感じにして暮らしたいと家具をお買い上げのお客様に相談を受けました。ダイニングセットのイスを張り替えして背もたれにクッションを作る形でお勧めしました。
使い慣れた家具はお部屋になじみ手放せない親しみがあります。お困りの方は一度ご相談ください。何かいい方法が出てくるかもしれませんね。
お客様と一緒に生地を選び、ウイリアム・モリスデザインのウイロボーを選ばれ、明るい感じがご希望なので色は赤に決めました。リビングも兼ねてゆったりした感じにがご希望でしたので、背もたれにも追加でクッションを作り仕上げました。木部も塗装直しもして、チョッとした工夫でも楽しさが倍増しました。しっかり手を加えて直せばまた20年はお使いいただけると思います。
お客様も生地を決めてから出来上がるまでワクワクして待っていたようです。チョッと不安な感じでしたが違和感もなく溶け込んでいて前の感じを忘れてしまったと喜んでいただきました。
イタリア製のダイニングチェアを張り替えをすることになり生地をお選びいただきました。明るい雰囲気がご希望でしたので赤を基調にした生地で張り替えをすることになりました。
ウイリアム・モリスのウイロボーの柄がイスのイメージにピッタリ決まりました。鋲が周りにとめてありましたが、赤のトリムを付けて装飾性を出し仕上げています。
Before
イタリア製のダイニングチェアで、30年お使いでしたがぐらつきもなくしっかりしていました。クッションは劣化していましたので交換して、木部のキズも直すことになりました。
Beofre
張り替えする前に木部の塗装直しをしました。日にやけて色も薄くなりましたのでウォールナット色に再塗装しています。
After
生地はピンクからローズ色の落ち着いた雰囲気の仕上がりになりました。座面のクッションも張りがあり新品のようになりお客様にも喜んでいただけました。
テーブル椅子の張替え
きれいな布で張り替えました。
クッションの張りもなくなりみすぼらしい感じになりグラつきと張り替えをすることになりました。
雰囲気を変えるためにもモダンな柄でハッキリした黒を選び張り替えしました。背もたれは生地の柄がボタン留めとかぶるようなのでスッキリと模様をきれいに見える仕上げにしました。
オランダ製のしっかりとしたイスです。25年使われて座面の生地が擦り切れ中のクッションもちぎれていました。キズはありますのが使い込んだ良さが出てきてしぶい感じです。
シンプルがお好みなので輸入で質感のいい生地を選ばれ張り替えしました。このままあと25年は大丈夫なので末永く使ってもらいたいです。
20年使われたダイニングチェアを張り替え&木部塗装をすることになりました。背もたれの籐張りは張り替えないで塗装仕上げにする予定です。
張り替の生地をモケットのストライプでパイピング仕上げで作りました。全体のキズと塗装も直しましたので新品同様の仕上げになりお客様に喜んでいただきました。
背すわり心地も良くお気に入りのイスですが和風の感じがお部屋に合わないので張り替えをすることになりました。
イギリス製のモケットの生地を選ばれ単純な柄ですがペパーミントグリーンと優しい栗色がダーク色のフレームに合いチョッとモダンな雰囲気になり軽やかで現代風になりました。
何度か国内のメーカで張替えをしている椅子ですが、座面の底にあるバネの留め金具が折れてしまいお預かりしました。底を開けたらS型のバネでまだ使えるので修理して張り替えます。
座面が抜けていた部分をスッキリとした感じで仕上がりました。
長年使われいつか張り替えをしたいと思いながら年数が過ぎてクッションの部分までボロボロになりホームページをご覧になり張り替えをすることになりました。
毎日使うダイニングセットのイスは修理すると数週間お預かりしますのでご不便をお掛けしますので貸し出しのイスを数脚は用意しています。お気軽にご相談ください。
布張りはすべりが良くないのでソフトレザーで張り替えをしました。
ちゅりっウレタンの交換もしましたのでこれからは気持ちよくお使いいただけると思います。
軽くて丈夫な曲げ木のスツールは4台ぐらいは重ねることが出来て便利です。ビニールレザーの張地がほかの家具に合わないので張り替えることにしました。
モダンなモノトーンでも張り替えると来店されるお客様たちから張り替えたらオシャレになり素敵だと言われます。古くなると使わなくなるので生地を選び張り替えするのも新鮮な感じで使えてお勧めです。
英国アンティークソファでビクトリア時代のものです。マホガニー材でしっかりと作られていて彫刻がきれいです。モケット生地でしっかりしていましたがクッションの内部はバネ式でした。底がぬけて座れない状態でした。
張り替えはソファの骨組み木フレームだけにしてすべて取り外した状態にしました。フレームの締め直しをして再塗装、底には格子に麻生地で作り、フレームにオリジナルのバネを取付ウレタンや古い素材の馬のシッポで形を整えてオリジナルに近い感じに仕上げる時もあります。すばらしいソファなので一流の職人さんにお願いしてウイリアム・モリスのBranchで仕上げました。セットで生地は40m使いました。
マンションのモデルルームにアンティーク家具や電気ダンロやオーダーメイド家具を納めさせていただきました。
素敵なデザインのソファです。厚革の普通の2.5倍なのでしっかりとした存在感のある仕上がりです。
画像が不揃いですいません。
素敵な出来上がりで、生まれ変わりました。また大切に長くお使いください。
遠方より、ありがとうございます。
★リフォームに合わせて張替え★
お部屋のリフォームで和室を洋室にして、システムキッチンを交換して床と壁紙の交換でソファの張替えとカーテンを新調しました。
同じような生地で張り替えました。リフォームをして明るい雰囲気になりソファに合わせせてカーテンも軽やかなグリーン系で仕上げました。
スッキリとしたお部屋になり築35年のマンションも素敵な感じになりました。
∞素敵なロココ家具 ∞
30年ぐらい使われたイタリア製のロココデザインのソファセットです。日本でも人気で使われている方も多いと思います。長く使いたいけど見た目が悪くなるとどうしても大切に使わなくなようです。今回のお客様もそうですがしっかり直して使えば新品同様それ以上になり愛着を持ってお使いいただけると思います。
擦れて塗装が薄くなりまだらになっていましたのでメリハリのあるしあげになりました。これから張り替えをします。
イタリア製のソファセット 木部の再塗装をしました。色合いがまだらになり濃い色会いに仕上げました。
ゴブラン織りの生地を選ばれて張替えきれいになり生まれ変わりました。
★モリスの壁紙に合わせてソファを張り替え★
いつもお買い上げいたいてるお客様です。 家具はもちろん壁紙の貼り替えや増改築や庭のリフォームをお受けしています。今回は20年前に納めたイギリス製のソファの張り替えです。壁紙に合わせてWillam・Morrisの生地で張り替えることになりました。
一番人気のイチゴどろぼうの赤を選ばれ、元々赤の鳥柄模様でしたので決まるのが早く素敵なソファが出来上がりました。
今ではなかなか輸入されないイギリスでも作られていないゆったりしたすわり心地の良いソファなので張り替えしました。
ソファの形と生地がピッタリで、お客様も大満足で新品のような仕上がりで喜んでいただけました。
壁を塗り替えたピンクオレンジと英国アンティーク家具にイチゴどろぼうの生地がピッタリでまた20年はこのまま使えると思います。
庭のリフォーム 詳しくはこちらをクリック
リフォームをしたときに一部だけWillam・Morrisのゴールデンリリーの壁紙を貼り、他の壁は壁紙の上からイギリスの塗装F&Bで塗り替えています。壁紙は見本で見ると派手な感じでしたが回りの家具に合い、ピンクの塗装も落ち着いた感じで前の白いクロスよりも明るくなり、あした。壁紙や塗装はお勧めです。
15年ぐらい前にお買いいただいた椅子の張り替えを頼まれました。ご自宅にお邪魔してお話をお聞きしました。
BSテレビでヨーロッパのお城でクラシック音楽を演奏している番組をお部屋で楽しみたいとご相談を受けました。イスの張り替えの希望でしたがもう少し変化がほしいのでカーテンをご提案しました。
変化を付けるために花柄からストライプ柄に決めました。クラシックな雰囲気でまとまりました。
今まで花柄の生地でしたがシックな雰囲気がご希望なのでボルドーカラーとオリーブ色のストライプ生地で張り替えました。
(左)ゆったりとお茶と音楽を楽しみカーテンの打ち合わせをしました。
(右)道路から家の外観の画像です。レースのカーテンが風になびいて素敵です。
大型のソファで入り口や窓から取り出すことが出来なくお部屋で貼り替えをしました。 肘の部分が猫ちゃんに引っ掻けられてボロボロなのでモリスのゴブラン織りの生地を使い手縫いで仕上げています。
お客様のご自宅で2日間かけて手縫いで仕上げました。
座面のクッションを張替えをした後に肘の布が猫ちゃんが引っ掻いてボロボロです。
お客様の家で張り替えました。工場での張替えが基本ですが部屋から移動できなく手縫いで仕上げました。
他店で張り替えをしましたが満足出来なく、当店にソファの貼り替え・塗装直し・ぐらつきの修理のご依頼をいただきました。
お客様から新品同様の仕上がりに満足していただきました。お客様に喜んでいただくとホントうれしいです。
木部の塗装がはげて見た目が良くなかったので塗装を塗り直し、色がまだや状態でしたのできれいなライトマホガニー色に仕上がり肘の細工部分がきれいです。
塗装を直すために張地をはがしたら以前張り替える前の生地が出てきてビックリしました。普通は前の生地を剥がして張り替えしますが構造上木部の修理も必要なので二重張りにしたようです。土台の修理もありましたので全部剥がして修理しています。
本体の肘の部分と座面がグラついているので一度分解して組み直して固定してから張り替えをしています。20年以上使われていたので色々傷みがありましたがしっかり修理してありますのでこれからも長くお使いいただけるでしょう。このソファもまた使ってもらえて喜んでいると思います。修理する前の状態では捨てるよりほかはないとお客様が話してましたが本当にそうですね。
フランスかイタリア製の素敵なソファでカバーをお作りになり使われていましたが、座面が沈みこみ座りにくいので張り替えることになりました。先月アームチェアを張替えさせていただきました生地に決められラブソファ1台とアームソファ2台を張替えします。
お部屋が落ち着いた雰囲気なので茶系でまとめました。内部はかなり傷みがあるので交換して張替えています。
便利なリバーシブルのクッションが2枚のソファです。無地のビニールクロスと反対側ウイリアム・モリスの生地で張られたクッションです。
張地はモリスのStrawberry Thiefを選ばれパステルカラーの色を取り入れた現代風モダンな感じに仕上がりました。背もたれのビニールレザーとクッションの裏地をパステルカラーで合わせてコーディネートして作りました。
下の背もたれと座面のクッションは、同じ大きさで両面使えて便利です。
一人掛けソファの背もたれをはずした画像です。本体はブルーですがクッションを取り付けると目立たないので張り替えませんでした。
クッションを張り替えるだけでも雰囲気が変わり素敵でした。
スペイン製で、バラの絵柄がきれいなソファでした。20年使い生地が裂けたり色も褪せてきたので、家のリフォームをした機会に張り替えることになりました。
気に入ってお使いいただき20年が過ぎたようです。生地が裂けて擦り切れた部分があり、少し型崩れや座面のクッションが心配でした。生地を剥がしてみたらクッションはしっかりしていてまだまだ大丈夫でした。
張り替えをしたら別のソファに生まれ変わりました。張り替え前には目立たない肘や座面の下についてるローブ(パイピング)がデザインとしてしっかり際立ち素敵になりました。
座面クッションの角もきちっと仕上がりました。お客様も生地を決めてから出来上がるまでワクワクして待っていたようです。チョッと不安な感じでしたが違和感もなく溶け込んでいて前の感じを忘れてしまったと喜んでいただきました。
永年使い慣れたソファが気に入りお部屋にもなじんでいるので、買い替えは考えないで張り替えをご希望でした。ご夫婦でガーデニングとウイリアム・モリスお好きななので生地の見本帳を見ていただきグリーンの花と鳥が描かれているアイリスを選ばれました。国産のソファでお買いいただいた金額より張り替えの金額が高く悩まれましたが好きのものに囲まれて暮らしたいと決断しました。
張替えが終わり前と同じ場所にいたら、お庭の花と室内のソファの花柄が一体になり共通の感じがしてお客様に喜んでいただきました。生地を変えるだけでも雰囲気が変わりインテリの興味が増したようです。
外国にいる親戚からのプレゼントで家族と共に過ごし思い出も多くありお気に入りのソファです。
外国サイズでゆったりしたソファお部屋の全体的な雰囲気がクラシックで落ち着きがあるので植物のグリーン色で花柄の生地を選ばれました。モリスの生地でARBUTUS(アービュータス)を使い張り替えしました。
20年以上使われてソファなので生地や中身のクッションのいたみが多くなり買い替え考えていました。なかな同じようなデザインやサイズのソファを見つけることが出来なく張り替える事になりました。他にもオーダー家具などをご注文いただいていた他県のお客様でしたので生地選びから相談をお受けしました。
座面のクッションは交換して作り、生地はスペイン製の前と同じようなバラの柄で色をきれいな水色を選ばれ張り替えをしました。すわり心地も良くなり、これからもまた20年使えるようになりました。
東京都練馬区の方からイタリアを代表する日本でも人気の高級家具メーカーで、フランスのロココ様式を取り入れています。お客様のご希望は現在の生地が華やかなイメージなので落ち着いた雰囲気がご希望でした。ご自宅でヨーロッパの見本を見ていただき、後日都内にあるウイリアム・モリスを扱う中目黒にあるマナトレーディングで実際たくさんの生地を見て初めてなのでビックリさせていました。
ウイリアム・モリスピーコック&ドラゴンの落ち着いた雰囲気の生地を選んでいただきました。白を基調にしたアンティークホワイトのフレームと色のバランスが良く素敵な感じで、お客様からは予想以上の仕上がりで喜んでいただきました。クリスマスの前に届きありがとうございますとご連絡いただき安心しました。ホントご依頼いただき感謝しています。
生地を取り寄せて、イスのデザインに柄を合わせ背もたれと座面や下の部分までの流れを作り出来るだけきれいに見える生地の裁断を考えました。トリムがピッタリの物が見つかりました。背もたれの裏側もしっかり柄を合わせることが出来よかったです。
背もたれの前面と後面、しっかり柄を合わせることが出来きれいです。
肘の部分もスッキリした感じに仕上がりました。
素敵なボタン留のハイバックチェアでシートの高さが低い珍しいタイプです。フレームの塗装修理をしてモリスの生地で張り替えます。
私たち日本人にピッタリのサイズで座り心地が抜群のチェアなのでアンティークの雰囲気をこわさないように仕上げます。
落ち着いた雰囲気でしっとりした感じです。マホガニー材のフレームと生地のパープル色が良く似合いお洒落です。座面のクッションも少し厚みを持たせる加工をして肘の高さとのバランスを考えて張り替えました。
イギリスリバティーハウスの生地を使用しています。
座面の高さが36cmで座る部分が幅広で56cmありゆったり腰かけられるチェアです。ひとりで動かせる重さなので移動もしやすいです。ご注文でキャスターを付けることも出来ますのでご相談ください。
お好きな生地を選ぶことが出来ます。
サイズ 横71cmX奥行き71cmX高さ68cm
お客様からお話を聞いてみると50年以上前にイギリスから海を渡り日本で使われていた一人掛けのアームチェアです。ジャコビアンデザインで肘の彫刻はアカンサスの葉がデザインされています。肘の下の部分が折れているので修理して張替え予定です。
古いもので内部の素材はすべて交換して古い技法で張り替えました。生地はウイリアムモリスのアカンサスです。肘の彫刻と同じものを選ばれました。人気の生地でイギリスで在庫を切らしており1か月以上かかりました。
肘の折れたいる部分は分解しなければ修理が出来ないので背と肘の接合部分を切り離して補強を入れて強度を保ちなおしております。
肘の折れた部分もしっかり修理が終わりお客様にお届けできるようになりました。
足のせのオットマンはフレームの色合いが違うので同じような色に塗りなおしました。
これからも長くこのイスとお付き合いしてもらえると嬉しいですね!
2台の安楽椅子があり、ボロボロになりながらも座りやすいので捨てずに1台はワンちゃんが使い続けていました。ダメもとで電話をいただき見せてもらいましたがなかなか難しい作りなので持ち帰り検討して連絡することにしました。
シンプルなデザインですが形を作るので特殊な技術が必要で出来るだけオリジナルに近い形で仕上げることができました。
生地の違いで少しふっくらと仕上がりましたがオレンジの色がよく似合う感じです。普通の張替えよりも生地は2倍以上かかりますがお客様にも喜んでいただきました。
底の布はオリジナルのロゴ入りをそのまま使いました。
詳しくはこちらをクリック
どうしたらいいのかわからないままにレースの生地をかけて使われていました。来客用か寝室に置きたいけれど日焼けで生地がボロボロ、ひじの木部は塗装がはがれ凸凹になり、誰も座らない椅子になり使われていませんでした。
いつもお買い上げのお客様で、ウイリアム・モリスの生地がお好きで、カーテンをお作りして取付で伺った時にイスの修理の話になりました。どのようにすれば見違えるような仕上がりになるかを実例を見ていただき、すべてを変えることになりました。ひじの木部は塗装を剥がし凸凹を整え再塗装して、クッションの中身は交換、張り替えの生地はカーテンに合わせてウイリアム・モリスの椅子張り生地「ピーコック&ドラゴン」で張り替えしました。
お客様には、来客があると皆さんほめてくれると喜んでいただいています。
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すわり心地の良いアームチェア&オットマンで、手放すことが出来ずクッションも沈み込むので張替えをすることになりました。
モリスの生地のコンプトンを選ばれました。オレンジやピンクの花柄ですが、ベースの色が落ち着いているので大人の感じで仕上がりました。
イタリア製のスツールをモリスの生地で張り替えしました。
アンティークのチェアに合わせて同じ生地で仕上げ、高さも36cmにしてゆったり腰かけられるようにます。生地はプリントではなく織です。スツールを置いても小さくまとまりお部屋でも移動しやすく便利なようです。
すべての家具や照明と一緒にアンティークのアームチェアとスツールも納めさせていただきました。円形のペルシャ絨毯がきれいです。ソファはベッドにもなる優れものです。この後タペストリーやブランケットチェストを納品しました。
だましだまし使われていたアームチェアですが座面のクッションが木枠で抑えられていた部分がずれ落ちて底が伸びてしまいました。
バネが使われていましたが取りのぞきクッション中身を交換して修理もしやすい構造に替えました。張り替えの生地は落ち着きのある織り生地でクラシックな雰囲気で仕上ています。
張り替えの生地は落ち着きのある織り生地でクラシックな雰囲気で仕上ています。
インテリアがお好きでイギリスのアンティーク家具を取り入れた素敵な暮らしをしているお客様です。ご夫婦でお使いのアームチェアの張り替えがご希望でした。
ウイリアム・モリス生地を選ばれ、大きめの生地見本で実際椅子に合わせてお好きなものを選んでいただきました。ベースカラーはグリーンで統一させて別々の柄で張り替えました。
華やかなアイリスの生地で張り替えゆっくりできるスペースなので少し変化を付けるためにランプシェードとスツールも張り替えをしました。
ランプシェードは震災の時に裏側が壊れているのでこの機会にオリジナルで作り直ししました。もう1脚のアームチチェアに張りましたクリサンテイマムの生地にデザインしてトリムを付けてお作りました。
奥様手づくりの木彫りのスツールも張り替えました。ひとつひとつ共通したものが増えてまとまり楽しい雰囲気になりレイアウトも色々試せると思います。
チェックの柄からモリスの花柄に変わりなお一層アンティーク家具が似合うインテリアに変身したように思えます。もっともっとインテリアを楽しんで豊かな暮らしを目指してほしいです。
最後にピクチャーウインドーから素敵な庭を見ながら全体のお部屋と、張り替えをしたアームチェアです。
英国アンティークソファでビクトリア時代のものです。マホガニー材でしっかりと作られていて彫刻がきれいです。
張り替えはソファの骨組み木フレームだけにしてすべて取り外した状態にしました。フレームの締め直しをして再塗装、底には格子に麻生地で作り、フレームにオリジナルのバネを取付ウレタンや古い素材の馬のシッポで形を整えてオリジナルに近い感じに仕上げる時もあります。すばらしいソファなので一流の職人さんにお願いしてウイリアム・モリスのBranchで仕上げました。セットで生地は40m使いました。
素敵なデザインのアームチェアを張り替えることになりました。座面のクッションは型崩れです。
クッションは型崩れがしないように少し固めのウレタンに交換してすわり心地を変えました。ラフな感じからエレガントな雰囲気で生地は張りのある織地が良かったようです。
∞ カウチソファの張り替え∞
生地が日焼けと擦り切れで中のウレタンが見えて元の生地の色合いが分からないぐらいの状態でした。木部もキズと割れなどもあります。
生地の張り替えと木部の修理を行いました。生地はイギリス製のモケットのバラの花柄を選ばれ素敵な仕上がりになりお客様にも喜んでいただきました。生地の量が少ないため高い生地を選ばれましたがあまり高い金額にならないで仕上がりました。
擦り切れてしまいましたがモリスの生地で張り替えてしまいました。
ふっくらとした生地で織り生地なのでしっかりしてます。葉っぱの柄が可愛らしい仕上げになりました。
イタリア製のお気に入りのアームチェアですが、ネコがカリカリと爪とぎをして木部のキズや座面の角がボロボロになりました。すわり心地もいいので張り替えるこになり生地選びです。
たくさんの輸入生地の見本からモケットを選びややまぶき色で張り上げ、木部も塗装直しをして完成です。黄金色がピッタリ椅子に合いアンティークな雰囲気で落ち着きのある仕上げでした。
背もたれも高くすわり心地の良いベルギー製のソファですが生地が擦り切れ色も変色してきました。壁紙を交換・塗装仕上げをしたのでソファも張り替えることになりました。
アンティーク家具が多く茶色のダーク色なので壁の色を壁紙の上からペイントしてスモーキーなピンクに仕上げました。ソファは光沢のあるモケットのベイビーで張り替えクッションを壁紙と同じウイリアムモリスのゴルデンリリーの生地で合わせました。
座る部分のよごれや染みがあるので張り替えることになりました。お客様用で2脚なので生地を選びました。
前と同じストライプの張地でシックな雰囲気なので背もたれの周りは真鍮のびょうを使い少し華やかさを出しました。
すわり心地やデザインいいのですが、生地が好きでないようでした。
モリスの織生地で独特な柄で張り替えしました。新品の物なので少し勇気がいりましたがとても喜んでいただきました。
引越された家にもモリスのカーテンを取付て、家具をオーダーでお作りしました。
一人掛けソファを張り替えることになりました。生地は質感を同じ丈夫なものを選びました。
少しモダンな軽やかさをイメージして張り替えました。モケットの光沢と色の鮮やかさを取り入れています。
いつもご利用いただいているアンティーク家具のお好きなお客様が、サンダーソン社Morrisのイメージ写真を見てTulip&Roseのファブリックをお気に入られてました。素敵な生地なのでウイングチェアを張替えをすることになります。
大きなイスですわり心地がいいのですがクッションや革の劣化がありそのままでは無理なので張り替えを考えました。革ではなくイスのボリュームに負けないような生地を選び張り替えです。
革が傷んでいたので、Morrisの生地で張り替えしました。椅子張り専用の張りのある織物なので色合いも深みがありすばらしい仕上がりでした。
ちゅりっぷの選ばれた生地は大きな柄なのでチューリップの柄を中心にきれいに仕上がるように注意しました。
お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。
平日は時間がないという方も安心です。
平日はお仕事で忙しいという方のために、土日もご相談を受け付けております。
お客さまとの対話を重視しています。
お客さまとの対話を重視することがモットーです。お客さまのお話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングいたします。
弊社はフォロー体制も充実しております。
弊社では、お客さまにご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。
ここでは弊社サービスの料金についてご案内いたします。
ダイニングチェア | ¥18,000(平均生地代込み) |
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二人掛けソファ | ¥80,000(生地代別途) |
三人掛けソファ | ¥180,000(生地代別途) |
サロンチェア | ¥80,000(生地代別途) |
アンティーク家具や輸入家具、国内家具など様々ですので状態により異なります。
お問い合わせからご連絡ください。返信のメールに画像をお送りいただければお見積もり
させていただきます。ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。
インテリアのことで、イスの張替え、家具の修理などについてなどわからない点やご相談などございましたら、お電話もしくはお問合せフォームからお気軽にご連絡ください。ご要望に合わせてお話させていただきます。
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当店は「早く帰りたくなる家」テーマに、ヨーロッパの豊かな暮らしをお客様と一緒に考えるお店です。
快適で豊かに暮らせる家作りを身近なところから考え、家具修理や家具のリフォーム(ソファやイスの張替え)、オーダーメイド家具をお客様の希望に合わせ作ります。
親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください。